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美容皮膚科

美容皮膚科|花小金井駅前スキンクリニック|女性医師在籍|小平市の皮膚科

美容皮膚科について

美容皮膚科について

当院では、保険診療では改善しきれないお悩みに、自費診療・美容皮膚科診療として対応しております。
代表的なお悩みは、ニキビあとの治療、シミ、シワの治療、薄毛の治療などになります。
これらは、保険診療では解決しきれないことが多いですが、日常生活の質にとても強くかかわるとと考えています。お肌や髪のことで、積極的になれない、自信がない、そのようなお悩みを、心に寄り添って解決していくお手伝いをしたいと考えています。
当院の美容皮膚科診療では、画像診断機を積極的に使って診療を進めていきます。なんとなくよくなった、ではなく、画像で現在のお肌の様子を診断し、戦略をたてて治療を進めていきますので、安心してご相談ください。

美容皮膚科でよくみられる相談

このような症状の方はご相談ください。

  • シミをきれいに治したい
  • 長年悩んでいるほくろをきれいにとりたい
  • なかなか治らないニキビを治療したい
  • ニキビのあとを治したい
  • おでこのシワをどうにかしたい
  • ほうれい線が目立ってきたのでなんとかしたい
  • 頬のたるみを改善したい
  • 大きなあざをなんとかしたい
  • 毛穴の開きや黒ずみをきれいにしたい  
  • 赤ら顔を治したい

当院では保険診療を基盤とした美容医療を行っております。丁寧なカウンセリングで、治療についてご理解・ご納得いただいたうえで、お肌の悩みに応じた治療法を提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

美容皮膚科の対象となる主な症状

シミ

シミには種類がいくつかあります。

  1. 老人性色素班
  2. 雀卵斑
  3. 肝斑
  4. ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
  5. 脂漏性角化症(老人性のイボ)

上記が代表的なシミになります。画像診断機や、ダーモスコピーという拡大鏡を用いて、診断を正確に行いながら治療を進めていきます。

1.老人性色素班

日光の影響によりできる一般的なシミです。お顔や手の甲など紫外線が良く当たる部位に多くでてきます。

【治療】

2.雀卵斑(そばかす)

小児期~思春期からみられる、境界のはっきりした細かい多数のシミです。紫外線によって増えるため、日常の紫外線ケアが必要になります。

【治療】

治療に対する反応性がとてもよく、フォトフェイシャルでもかなり改善することが多いです。ただ、体質的にそばかすができやすい方は再発もしやすいので、紫外線ケアをしっかりしていただきます。

3.肝斑

20代後半~40代の女性によくみられるシミです。まれに男性で肝斑も認めることもあります。お顔の頬を中心に、左右対称にぼんやりとしたくすみとして見られます。特徴として、まぶたの皮膚を避けて分布します。こめかみや額、口の周りにでることもあります。原因として、紫外線、女性ホルモンの影響、ピルの内服、摩擦が多いです。

【治療】

  • 内服(シナール、ユベラ、トランサミン)
  • エレクトロポレーション
  • ルビートーニング
  • HQ・ゼオスキンなどの塗り薬

肝斑は、完全になくなることは難しく、刺激しない治療で薄く淡くしていくものになります。日々の摩擦も肝斑を濃くする原因となりますので、洗顔やタオルで拭く際、スキンケア、メイクなどでお肌をこすることをやめてみるだけでも、肝斑が薄くなってくることがありますので、ぜひ気を付けてみてくださいね。
ピルを内服中の方、妊娠中授乳中の方、高脂血症の方はトランサミンに止血効果があるため、血栓症の予防のためトランサミンの内服はお止めしています。上記の方は、問診表に必ずご記入をお願いいたします。

4.後天性真皮メラノサイトーシス(ADM、遅発性両側性太田母斑)

早い方で10代後半から、平均的には20代から出現します。頬の高い位置に、左右対称性に現れることが多いです。典型的なものは、褐色調から、やや青~黒みがかった、境界の不明瞭なぼんやりとした色素班です。真皮という皮膚のやや深い層にメラニンをつくるメラノサイトが増加しています。こちらは、シミのある所が深いため、フォトフェイシャルや塗り薬では改善しません。

【治療】

  • ルビーレーザー(保険適用となることがあります、ご相談ください)
5.脂漏性角化症

シミと思っていた茶色い班が、拡大鏡でみると盛り上がったり厚みがある場合があります。この場合、シミを取るルビーレーザではなく、炭酸ガスレーザーで薄く削るときれいにとれます。脂漏性角化症は、当院では、お顔やお首にあるものは自費治療のレーザーで行っています。液体窒素を何回か当てて取る取り方は保険治療になりますが、液体窒素がどうしても広めに当たってしまい、長く色素沈着を起こすことがあるため、お顔とお首の脂漏性角化症は、自費治療のみとさせていただきます。頭皮や体はレーザー、液体窒素どちらかご希望の方法で行いますので、ご相談ください。また、脂漏性角化症と診断がつきにくいできものは、保険治療で切除することもございます。

シワ・たるみ

シワも、大きくわけてそれぞれに対応しております。

  1. 浅く細かいシワ:目の周りや口周りのいわゆる「ちりめんジワ」
  2. 中等度の深さのシワ:表情を動かすことでできるシワ
  3. 深いシワ:表情を動かさなくても刻まれているシワ
1.浅いシワ

紫外線の影響や皮膚の乾燥、加齢に伴う皮下組織の弾性の低下によるもの。

【治療法】
エレクトロポレーションにより、ヒアルロン酸や保湿成分をお肌に導入することも効果的です。
また、ゼオスキンに含まれるビタミンA誘導体をスキンケアに取り入れることで、肌にハリ感がでて小じわが目立ちにくくなる効果があります。
フォトフェイシャルは、シミや赤みへの効果が高いのですが、細かく熱を入れることにより、肌の代謝を促し、ハリのある肌に改善していきます。

2.中等度のシワ

表情を動かすことでできるシワ、皮膚が加齢によりハリを失いたるんでできるシワ、表情をつくることでできるシワ(眉間、おでこ、目尻など)。

【治療法】
ボトックス注射
表情を作ることによって刻まれていくシワには、ボトックス注射がお勧めです。筋肉に正確にボトックスを打つことで、筋肉の動きを抑え、シワが寄りにくくなります。注射は半年程度で効果が薄れてきますので、定期的な注射が必要となりますが、ボトックスで表情筋を抑えていると、その部位を動かすクセがなくなってくるため、また筋肉の萎縮などにより、もともとのような深いシワがだんだんとできなくなってきます。何年かたった時に、折り紙の折りジワのように刻まれることがないよう、予防的にお若いうちから打つのをお勧めする施術です。

3.深いシワ

表情を動かさなくても刻まれている深いシワです。眉間や目尻、おでこなどに、表情によるシワを長く繰り返すことによってきざまれたものや、加齢に伴い、骨が小さく萎縮し、骨によって支えられていた筋肉や脂肪、皮膚が重力に従って斜め前にさがってくるシワ・たるみがあります。ほうれい線や、ゴルゴライン、マリオネットラインもこの骨の萎縮が原因です。

【治療法】
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は、固体と液体の間のゲル状の透明な状態で、使う部位によって、硬さが違うヒアルロン酸を使い分けて打ちます。当院では、厚生労働省の認可をうけた、ガルデルマ社のレスチレンシリーズを主に使用します。目の下のクマや、ほうれい線が最も人気のあるヒアルロン酸適応の部位になります。目の下の皮膚は薄いので、浅くたくさんヒアルロン酸を入れると、ぼこついたりヒアルロン酸が薄い青に透けて見える(チンダル現象といいます)が起きることがありますので、深さを変えて二層にいれるなど、細かいテクニックを使います。
また、シワを埋めるだけではなく、骨の萎縮によってたるんだ皮膚をもとの位置に引き上げるように骨のボリュームを補うように深く入れてリフトアップする方法も効果的です。
ヒアルロン酸は1年程度で吸収されますので、1年に1回程度のメンテナンスがおすすめです。

ニキビ・ニキビあと

ニキビあとは、大きく分けて三つのタイプがあります。ブログに詳細を書いていますので、ぜひご一読ください。

当院では、①ニキビあとの赤み、②ニキビあとの毛穴の開き、③クレーターのように陥没したニキビあと、④硬くしこりになったニキビあと、それぞれに対して豊富な経験をもとに治療をしていきます。

1.ニキビあとの赤み

【治療法】
赤みだけであれば、放っておいても皮膚のターンオーバーを経て、徐々に薄くなっていきます。しかし、炎症が強かった場合は、赤みが消えるまで1~2年かかることもあります。
当院では、フォトフェイシャル、ケミカルピーリングエレクトロポレーションなどの施術を行っています。

フォトフェイシャル
当院のフォトフェイシャルは、キャンデラ社のNoldys(ノーリス)という機械を使用しています。ノーリスの特徴として、赤みに対する反応が非常に良いことから、数あるフォトフェイシャルの機械の中からこちらを導入しました。ニキビあとの赤み、酒さの赤ら顔などによく反応し、薄くしていくことが可能です。

ケミカルピーリング
当院のケミカルピーリングは、ミックスピールという薬剤を用いています。ミックスピールはその名の通り、「乳酸」「グリコール酸」「サリチル酸」がミックスして配合されており、不要な角質を除去し、肌質を改善します。また、チロシナーゼを抑制することでくすみの改善効果、肌のきめを整えるなどの効果があります。

エレクトロポレーション
高速の電気振動をお肌に与えることで皮膚の表面に一時的に電子的な隙間を形成し、この隙間を利用して美容成分を高い濃度で導入していきます。通常お肌に塗るだけでは浸透しない、分子量の大きな有効成分をお肌の深くまで浸透させることができます。

2.ニキビあとの毛穴の開き、
軽度の凹み

【治療法】
ダーマペン
ニキビあとの開いた毛穴や、凹みに対して、当院ではダーマペンによる治療を行っています。ニキビあとの開いた毛穴の部分にごく細い針で無数に細かい傷を作ります。同時に、薬剤で成長因子などを塗布していくことで、傷を治す修復過程が働き、コラーゲンが作られ、毛穴の引き締めや、凹みの改善を行っていきます。

3.ニキビあとの大きな凹み

【治療法】
サブシジョン、サブシジョン+炭酸ガスレーザー
大きくへこんだニキビあとは、非常に治療が難しいです。当院では、深いへこみに対しても積極的に治療を行っています。サブシジョンという治療法は、凹んだ傷跡の底を引っ張っている硬くなった線維化の部分を、針を使って引きはがし、傷を盛り上げる方法です。麻酔の注射を使いますので、施術中の痛みはありません。深さの程度に応じて、期間をあけて数回繰り返し行うこともあります。さらに、凹みの輪郭がはっきりしていると影になり、より目立ちますので、必要に応じて炭酸ガスレーザーできずあとの輪郭を削り、さらに平らになるように治療をします。

4.硬くしこりになった
ニキビあと

特に、フェイスライン~首にかけて、また、胸や肩のニキビはしこりを作りやすいです。ケロイドまたは肥厚性瘢痕といいます。

【治療法(保険適用)】
ケロイドや肥厚性瘢痕は、かゆみや痛み、ツッパリ感などがあり、日常生活に支障をきたすため、保険適用で治療を行います。傷跡が大きくなってきている、または増えているなどの活動性が高い時期は、リザベンや、柴苓湯などの内服を行います。
また、ドレニゾンテープやエクラープラスターなどのステロイドを含んだ貼り薬も必要に応じて処方します。程度に応じて、月に一回ステロイドの注射を行います。ステロイドの作用として、組織を柔らかくする効果があり、しこりを柔らかく、小さくさせていきます。ぜひしこりになってしまったニキビあとも、あきらめずにご相談ください。

AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性の男性型脱毛症)

AGAについては、ブログに詳しく解説しております。ぜひご参照ください。

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンの影響や遺伝により発症し、おでこやつむじの部分から始まる脱毛の症状です。早い人で20代から気になってくる方もおられます。
FAGA(女性の男性型脱毛症)は、40代以降で気になる方が増えてくる脱毛です。AGAとは異なり、髪の毛全体が細く、本数が減り、地肌が見えるようになってきます。女性の場合、栄養素の不足や自己免疫の病気などが背景にあることが男性に比べて多いので、しっかりと診断をつけてから治療に進みます。

治療法

男性の飲み薬
(AGAの内服治療)

フィナステリド(プロペシア)・デュタステリド(ザガーロ)
どちらの飲み薬も、男性ホルモンの、脱毛に作用する働きをブロックします。1日1回の内服をしていただきますが、毛を生やす薬ではなく、毛を抜けにくくし、ボリュームを回復していく作用ですので、効果がすぐに出るわけではなく、継続して内服することで効果がでてきます。少なくとも半年以上の継続をお勧めします。
プロペシアに比べて、ザガーロの方が脱毛を抑える効果が高いのですが、下記に述べる副作用の頻度が若干あがるため、ご理解の上内服していただきます。
副作用は、肝機能の悪化、性欲減退などがまれに起こりますが、頻度は低いため、1年に1~2回程度当院での肝機能の検査または、職場の健康診断で異常がでなければ継続して内服していただけます。ただ、これらの薬を内服していると、PSAという前立腺がんの腫瘍マーカーの数値を低くしてしまうことがあるため、健康診断でPSAの測定を行う場合は医師にお伝えいただく必要があります。

女性の飲み薬
(FAGAの飲み薬)

パントガール
髪の成長に必要なビタミンやミネラルなどを補う飲み薬になります。
副作用は、ほぼないので安心して継続して内服していただけます。

塗り薬

ミノキシジルローション・ロゲイン
ミノキシジルの塗り薬は、毛穴の周囲の血流を改善させ、また成長因子の産生を促進する作用があります。AGA治療ガイドラインでも、推奨されている安全な治療になります。飲み薬のミノキシジルは、副作用もあるため当院では処方しておりません。
塗り薬の副作用は、かぶれ(接触皮膚炎)、毛嚢炎(頭皮のニキビ)などがまれにあります。

HARG療法(ハーグ療法)

HARG療法とは、AAPEパウダーという、薬剤を、医師が直接頭皮に注入する治療になります。AAPEパウダーは、健康な成人から採取、分離した脂肪由来の幹細胞を培養し、その脂肪幹細胞が分泌したたんぱく質を分離し、精製したものを粉末にしたものです。AAPEパウダーには様々な成長因子、サイトカイン(細胞間の伝達物質)が含まれており、発毛を促す効果があります。1か月に1回のペースで、6回~9回継続をお勧めします。飲み薬や塗り薬との併用が勧められるので、当院では、HARG療法を行う場合、男性ではフィナステリド、女性ではパントガール、また、塗り薬としてミノキシジル外用液をセットでお付けしますので、ぜひ、しっかりと発毛効果を実感していただきたいと考えています。

巻き爪の矯正治療

巻き爪の矯正治療は自費治療になります。
痛みが強い、肉芽ができているなどの場合は、保険適用で手術またはテーピング治療を行います。

炎症が起きていない巻き爪を、平らに矯正していく治療を行っています。

治療法

巻き爪マイスター

巻き爪マイスター
巻き爪マイスターは、巻き爪の矯正に使う医療器具の名称です。超弾性合金ワイヤを使用したコイルばねの弾性力を利用することで、巻き爪を矯正します。
爪の両端に、コイルばねのフックになっている部分をとりつけ、爪に固定します。ばねの弾性で、痛みなく矯正を行うことができます。
2週間から数か月、症状に応じて経過を見ながら調整や、再装着を行います。
日常生活は問題なく送れますが、サッカーなど、過度に爪に負担のかかるスポーツは控えていただくようお願いしています。